Biography

経歴

「ギターを泣かせたい」

8歳のタツルはそう言って自分のお金でエレキギター買った。

それがギターの始まり、そして今でもギターを弾く理由。

9歳でセッションに参加するものの、小学生ギタリストの初舞台は決して輝かしいものではなかった。

練習ではちゃんと弾けていてもステージはボロボロ。でも、拍手や喝采をもらう気持ちよさもあった。

演奏できる他の人への嫉妬と悔しさと、少しの快感を胸に、ギターへとのめり込んでいく。

現在、小学生ギタリストとして大阪、京都、兵庫でセッションやライブイベントに参加中！

また、ギターの中学生、ドラムの小学生と共に、小中学生バンドを組んで"The Playfulness"としても活動中！